石榴舎ブログ 『俳句は自伝』 |                      by Toyokazu Suzuki

作句へのヒント −俳人名言抄− (2)



能村登四郎 (1911-2001)

本当の新しさというものは素材ではなくて、詠う人の感覚と表現である。昔から詠みつづけられたさくらでも松でも、詠う人の感覚と表現でいくらでも新鮮なものになる可能性をもっている。だから俳句を詠う人には、常に新鮮な感動を享受する心の用意がなくてはならない。

(鈴木豊一編『増補 能村登四郎読本』)




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